「逆子だった時に知っておきたかった…スタッフのお産体験記」はらまきレギンス

スタッフのkugiです。
私の大好きな東久留米・さかもと助産所の坂本助産師さんに
最近気になっている「妊婦さんの冷えについて」
カタログやHP等で掲載できるコメントをお願いしたところ、
お忙しいのに、親しみやすい坂本さんらしい文章のコメントをすぐに書いてくださいました。



締めつけずに暖かい!とはらまきレギンスを妊婦さんにご紹介くださっているので
レギンスについてもお薦め文を書いてくださいました。

その文章のがこちらです。

「この頃よく聞く「冷え取り」おなかの赤ちゃんのために一生懸命良いことしたいなあと考えている 妊婦さん 
妊婦健診のときに気になる 腰 太もも、足首の冷え
何枚もフリースやいろいろ重ねているけれど…
 実は汗をかいて腰が冷えている方も多いんですよ 
シルクは放湿性があるから汗をかきにくい そして 天然素材のウールを重ねることで
 空気の層ができてあたたかくなります
腰は腎臓 

ここが温まると元気もでるし 何よりも気持ちがいいんです

暖かくて つきたてのお餅みたいな子宮の筋肉 赤ちゃんものびのび動きやすそうですよね。


出産後も授乳などでお腹も冷えがちですそんな時には腹巻レギンス 
ちくちくしないし 妊娠中 授乳中とやく2年間使えます
そして何よりも 股上のマチがたっぷりあるから お腹がきつくないんです

この暖かさ ぜひ さむいドイツにいる妊娠中の助産師にも航空便で先日送ったばかりです」

(さかもとさん、すみません!私は坂本さんの文章のままが好きなので、こちらには原文のままご紹介しますね
さかもと助産所のホームページはこちら→ http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakamoto_miyuki/

この文章を読んで、そして、こちらもPeaPod製品を取り扱ってくださっている
杉並区の黄助産院の助産師さんの言葉

「冷えについてアドバイスするけれど、中々実際にトラブルとかが起きないと、
妊婦さんも実感してもらえないのよね…
本当は妊娠が分かったら(というか本当は女性は普段から)冷えには気をつけて欲しいのにね…」と
話していたのを思い出し、自分の妊婦時代を思い出しました。

特にね…『つきたてのお餅みたいな子宮』という部分!

実は、うちの娘は7カ月頃に逆子だったんですよね…
夏を越え11月のお産だったのですが、それまで自分の身体なんかちっとも顧みた事のない生活をしてきて、
それでも一応、たばこを止めて、めちゃくちゃな時間の生活を規則正しいリズムに変え、
ちゃんと自分で作ったそれなりに栄養バランスを考えた食事に…などなど、あと良く歩くとか。

でもでも、いや確かに先輩方には言われてた「冷やしちゃダメよ!!」のご忠告には
全然ぴんと来なくって(upset絵文字>_<)

冷房だろうが、秋に入って少し涼しくなったって
それでも、裸足で過ごしたりしていました…

んで、「逆子ですね、、、」の健診での一言!!

当然なんですが、当時の私にはそれでもそれが「冷え」とはつなげることが出来ず…
お産まで残り3カ月で何ができるのか??ちっともアイディアが無い訳です。

多少安静にするとか、糖が出ていたので、食べ過ぎや糖分を控えるとか…
うちの娘の「生まれるぞー!」というパワーが強かったのか??
多少の対処両方がちょっとは効いたのか?分かりませんが、次の健診の時には
逆子は無事に戻っていて、ホッとしたのを覚えています。

がっ!それもつかぬ間、と言いますか

そもそも、それまで健康とか体については、ちっとも無関心だったので
それまでの不摂生がたたって、そこからがまたトラブルの連続で…
カンジダになるわ、全身が痒くてボロボロ皮がむけてしまうほどの妊娠掻痒症にはなるわ、
あげくの果てに陣痛が始まってからも、微弱陣痛で3日間も開かないまま陣痛室で
飲まず食わずで苦しんだのに、結局医者の判断で帝王切開になってしまうという。

もう、ボロッボロでした。
そんな不健康のカタマリみたいな母から、どうしてこんなに元気な子が生まれたのか??
もう、奇跡で、娘の生まれ持つ生命力に感謝するしかありませんでした。

話を「冷え」に戻しますと…
それはもう、今となっては大反省!!です。
今の私が、当時の私を見たら、説教物ですよ、きっと!
「そんなん、全て自分のしたことじゃないのー!だから冷やすな!って言ったのに。」
って………

分かっています、分かっていますけど、その時は実感できなかったんですもの…
だから、坂本助産師さんの話も、黄助産院の助産師さん達の話も、
今はよ~く理解できます。
でも、どうしても実感が湧かない妊婦さんの気持ちも分かるんです。

だからね、今こうして女性の冷えにいいインナーとか作る仕事をするようになって
この立場だからこそ、もっと伝えなきゃ!と思うのです。

妊婦のみなさん、今は実感わかないかもしれない
でもね、女性の身体ってとても分かりやすくって
やっぱり、温かくして全身柔らかくあることって
本当に大事で、お産にしても普段の健康とか美容とかでも
全てに通じるのです。
体だけじゃなくって、これは「冷え取り」をしてみてすご~く実感したのですが
体が温かいと、心も温かくなって
体が柔らかいと、心も柔らかく なっていくんですよ♪


長く長くなってしまいましたが、今妊娠中の方も、これから考えている方も
産後の方も、ぜひねだまされたつもりで、冷え対策してみてください。

ちょうどこれから、秋本番~冬へと向かう季節になりますので
いつもよりも、ちょっぴりでもいいから、早目に、しっかりめに
温かくしてあげてくださいね。
絶対に良いことしか起こりませんから!!

★妊婦さんにもおすすめの「シルク&ウールはらまきレギンス」はこちら
http://shop.peapod.jp/?pid=96229210

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【お盆期間の配送について】&子どもの進路問題と親の向き合い方

【お盆期間の配送について】

夏らしい天候が続いております。

東京では、毎日のように夕立や雷雨あったため
日中は暑くても、夜はそれほど暑くなく
まだ寝苦しいほどの日はありませんが
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

8月11日(木)~15日(月)までお盆休みのため
お荷物の出荷は休み明けからとなります。
ご不便をかけいたしますが、お盆前にお受け取りをご希望のお客様は
8月8日(月)までにご注文いただけるようお願いいたします。

出荷スタート・展示ルームは8月16日(火)より営業いたします。

暑い日が続いておりますが、どうぞ展示ルーム
「Pea-House」にも気軽にいらしてくださいませ。

追記:スタッフkugi家の娘もとうとう高校3年生になり
いよいよ進路や将来について真剣に模索する年ごろとなりました。
元々本人の中から「これやりたい!」が出ない限り
どんな方向性も示したり、せかしたりしない親をしておりますが
17歳に見える世界は、ネット時代今も限られているだろう!と
夏休みは、自分の興味のある職場ツアーに行く計画立てています。
(学校からの情報の中には、名前も知らない新しい業種どんどん生まれているこの時代
彼女の興味持てるものが無かった事情も…)
さて、どんな珍道中なるやら??
どうしても、心離れなくなるような出会いがそのうちあるといいのですが。


この夏人気のカップ付シルク
「シルクノースリーブ・襟元ギャザー寄せ・カップ付」夏限定!!
ノースリーブバナー

夏限定の商品ですので、売り切れる前にお早めにどうぞ♪

長野で親子和文化体験!

お客様から、素敵なご案内をいただきました!

夏休み冒頭になりますが、大自然いっぱいの長野で
親子和文化体験!いかがですか?

「これできみもサムライだ!」

イベントWEBサイトはこちら
http://sakusamurai.wix.com/samu

子育てで困ったらどこへ相談しますか?

「世田谷地域子育て支援コーディネーター」
世田谷支援コーディネーター

世田谷区で、初めて始まったサービスです。
育児で困った、どこへ相談したらいいか?
専門家に聞くほどでもないんだけど…とちょっと迷う時…
ここへコンタクトを取ると、コーディネーターさんが
相談にのってくださって、可能ならば地域のサービスや場を教えてくださるそうです。

朝一番で訪ねてきた、世田谷子育てネットの松田さんが
このカードを置いていかれました!

前々から、母子手帳には、この手の地域の情報があったらいいなあと思っていたのですが、
まさにそんなサービスですね。

もしかしたら、他の地域でも形は違えどこのようなサービスがあるかもしれません。
ぜひ探してみてはいかがでしょうか?

◆世田谷地域子育て支援 コーディネーターサービスは
NPO法人せたがや子育てネットHPよりご覧ください。
http://shien.setagaya-kosodate.net/

今日は、奥の和室ではベビーマッサージの勉強会があり、
赤ちゃんの可愛い声と、お母さん達の優しい歌声が聞こえてきます。

いいなあ、と思っていたら、
ふらっと通りかかった、まだ6カ月にもならないふわふわっの赤ちゃんを連れたママさんが
「こんにちは」と入ってきましたよ♪

子ども達がすっかり大きくなってしまって、赤ちゃんに飢えてるスタッフは
こんな時は抱っこしたくて順番待ちです!

まだ、はいはいしたりして活発に動いていない月齢の赤ちゃんなので
本当にぷにゅぷにゅ&ふわふわ。
お母さんに甘えさせていただいて、たっぷり抱っこできて
スタッフは大満足です。

抱っこさせてもらったり、授乳をしている間に、地位会の情報や育児の話などを色々していて
「??これは支援コーディネーターとおんなじだ!」と(笑)
オムツなし育児の話やワクチンの話などをしているうちに、お母さんと
「お店だか、相談するところだかわからないですね~」なんて話しておりました。

「あんまり、頑張らずにお母さんは今は赤ちゃんに集中でもいいですからね。
部屋なんか汚くても、料理などが手抜きでも大丈夫!
母子が幸せそうにニコニコしていたら、旦那さんも嬉しいと思いますよ♪」
「それでも、色々困ったり溜まったりしたら、またいつでもふらっと話に来てくださいね。」
なんて、変な励まし方をして送り出しました。

お母さんは頑張ってる!子育ては地域皆でするもの!
という事を伝えて、気持ちが楽になるといいなあと思いまして…

介護について書かれた詩から、子育てを学ぶ

介護について書かれた詩から、子育てを学ぶ

こんにちは、スタッフのクギです。

今読んでいる本がとても良く、介護をしている方にも
子育て中の方にも、読んでみて欲しいなあと思い、紹介しますね。

縫製スタッフのれいこさんに教えてもらった本で
れいこさんは、子育てとほぼ同時期に並行して
とても長い間お母様の介護をされて、お母様を見送られた方です。

男の人が突然お母さんの介護を一人ですることになり
その苦悶と葛藤を丁寧に淡々と綴っている詩集なのですが
長い間お母様の介護を一生懸命努めて来られた
れいこさんから教えてもらった本なので、
れいこさんの苦労や想いを想像しながら読むと、より心に響きます。

この本です。
「満月の夜、母を施設に置いて」
詩:藤川幸之助 絵:松尾たいこ 対談:谷川俊太郎
介護の本

初めは受け入れられなかった著者が、いつの間にか
母がかぶれないように、心地よくなるようにと
思いやりの気持ちを持って介護をしている自分に気付き
それでも、葛藤やどうにも辛くなる時の事が
とてもイメージしやすい場面を描写する形で書かれています。

オムツの大変さ、食事の大変さ
言葉の通じないこと、自分自身(息子だと言う事)さえも認識してもらえず
「俺の母さんだろ!」と叫びたくなる気持ち。

私は、介護はまだ本格的にはした事は無いのですが
高校生の頃、一時同居していた祖母が、母親のいない家を手伝いに来ていたはずが
段々、体の調子が悪くなるにつれ、どうやら痴呆の症状が時折出始めていたようで
その、様子を目の当たりにすることがたまにありました。

入退院を繰り返していたのですが、入院中は病院に任せて
私は朝登校前に(と言っても学校が遠かったので、時間外の7時頃)
着替えを持っていったり、様子を見て声掛けしたりするだけですみました。

ただ、退院して家へ戻って来ると、いつもではないのですが
料理の味がおかしくなったり(甘すぎる、辛すぎるなどなど)
部屋が片付いている時と、散らかし放題の時のギャップがすごかったり
ついには、失敗してしまった下着とズボンが、脱いだまま部屋にあったことがあり
その時には、さすがにいよいよヤバイと思ったことがあります。

その後すぐに、もう家では父親はろくに家にいないし
私だけで面倒みるのは無理と判断したのか、伯父の家に祖母は移ることになり
家事とバイトだけでも大変だった高校生の私は、ホッとしたのを覚えています。

その後、祖母は元々心臓の病があったことや、体が弱って医療の世話になることが増えてきたので
叔父の家でも見切れなくなり、看護付の施設に移ることになりましたが
その頃には、痴呆も進み、悪態の電話などを親戚にかけまくることとか
(時には、私にも誰かが何かを盗った!などの電話がかかってきた…)
あったので、施設の職員の方たちの大変さが、この本を読んで分かりました。

話があちこりまとまりませんが、介護の本を読んでいると
常に感じるのは「子育てに通ずる」と言うことです。

お母さんだった人(面倒みる人)が子どもになり
子どもだった人(面倒みれもらってきた人)がお母さん(みる側)になるだけです。

まるっきり、お世話などしていることは子育てと同じです。

ただ、辛いのは、未来の展望が見えにくいのと(終わりが見えない)
かつて、自分の親であった人、と言う現実です。


本の終わりの方で、詩人の谷川俊太郎さんと著者の対談が掲載されています。

その対談の中に
介護の最後の方で施設に預け、面会に行っても
会話も出来ず、寝たきりで散歩を行けず、オムツ交換なども施設の方がするので
何もすることが無く、途方に暮れて「何をしているんだろう??」と…

そのうち、施設の人にも言われたりして
「何もしなくても、そばにいる事の大切さ」を知っていきます。

本当は、子育ても同じだなあと、良く感じることがあります。

何もしなくても…
そばにいる事の大切さ

子どもがして何よりして欲しい事

親として一番するべき事。

また、著者の藤川さんは
そんなお母さんの世話をしているうちに
「自分の人間性が引き出された」と言っています。

それまでは、思いやりの無い、自分の事ばかり考えている人間だった…と。

これは、私も同じ体験があります。

子ども時代に辛い現実に耐えるべく、自分の感情や記憶をシャットアウトしていた私は
娘の子育てを通して、その1つ1つをリハビリして
ようやく、だいぶ人並みに戻れてきた、と言う感じがするのです。

まさに、娘が私の人間性やら、人としての人生をもう一度
引きだしてくれた。
ちゃんとした人間に戻してくれた。
そんな風に思えて仕方がないのです。

逆にいえば、娘を育てなかったら
ろくな人生送ってないだろうなあ…と(笑)

介護と子育てって、通じることが多いですね。

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ぜん息があり、肌が弱い娘をもつkugizakiと、川崎病を経験した長男とアトピッ子の二男を含む3人の子どものママyonekuraが、産前・産後の女性特有の心とからだの変化や子どもとの毎日の生活を通した体験から生まれたマタニティからのオリジナルシルク肌着・授乳ウエアのショップです。身体と心に正直に「自分を大切にする生き方」を日々子どもと接するお母さんにこそ知って欲しいと願いを込めて…

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