天然繊維と合成繊維(石油系繊維)との肌触りの違い

あんまり、他の製品の事を悪くいうのは好きじゃないんですが…
とても強く感じたことなので、書いてみますね。


この前、量販店で家で着られるスウェットを探してたら
ちょっと前までは、こういうリラックス時に着るような衣類は
綿の混率が高くて、そこそこの肌触りのものが多かったけど
今は、ほとんどが石油系素材の混率の方が高く
こういう繊維は、洗うとすぐ毛玉ができたり、ざらざらになったり
とにかく肌触りが購入した時の感じのまま長続きしない…

その分繊維技術のおかげで、すご~く安いんだけど
でも、やっぱり、何度か洗うと、耐えられない感触になっていって
気持ち悪くて、やっぱり値段の安さで買わなければ良かった…
と後悔してしまう。

かといって、結構な値段がするウエアでも
今は、どこもかしこも合成繊維の混率が高くて
本当に肌触りで納得して長く着られる物をみつけるのが
難しい時代になったんだなあと思う。

スウェット1つ探すのも一苦労……


と、ここまでF・Bで独り言をつぶやいていたら
いつも、良くコメントをくださる方が
こうおっしゃっていて



なるほど、です。
あんなに流行ったユ○クロのヒートテック、道理で私の肌には合わなかったワケだ。
決して肌が弱いわけではないが、シルクを身に着けていると感覚がわかってきますね。

(私もお返事を)
○○さん、私も買ってみましたよ!
はじめは、なんだいけるじゃん!と思ったんですけど、
やっぱり長い時間着ているとだんだん気持ち悪くなってしまって…
なんかムズムズしてくるというか…肌がNO!って言ってるんですよね。

天然素材の良さは、肌触りの良さが合成繊維ほど急激に劣化しないこと、
自然に繊維が呼吸したりエネルギーが通るのをシャットアウトしないことなんだなあと
つくづく思います。だから、嫌な感じがしない。


ものづくりをしている仕事だからか

それとも、出産を経験して、子供の成長をみてきたからか

20代の無茶をしてきた頃と違い
本来の感覚が戻ってきているような気がするんですよね。

そうなってみて、世の中の様々な製品をみてみると
素材が持っているそもそものすばらしい力を
加工や、混ぜ物を色々することにより
捻じ曲げられて、何のためにその素材を使っているのか
わからなくなってしまっている製品が
特に、この頃多いような気がします。

なんだか、もったいないような…
自然に反しているような
そんな無理やりな感じを受けてしまいます。

表現が難しいんですけど
「そんなにいじくらなくても、そんなに無理して便利にしなくても
生活の中で充分使えるし、生きていくのに困らないんだけどなあ…」

という感想になるでしょうか。

便利さや、手に取りやすさだけを追求してしまって
人間側の、五感や素直な感情が必要にならなくなってる
そんな危機感を少し覚えたりします。


スタッフクギ

テーマ : *ナチュラル スタイル*
ジャンル : ファッション・ブランド

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ヨネクラ&クギザキ
ぜん息があり、肌が弱い娘をもつkugizakiと、川崎病を経験した長男とアトピッ子の二男を含む3人の子どものママyonekuraが、産前・産後の女性特有の心とからだの変化や子どもとの毎日の生活を通した体験から生まれたマタニティからのオリジナルシルク肌着・授乳ウエアのショップです。身体と心に正直に「自分を大切にする生き方」を日々子どもと接するお母さんにこそ知って欲しいと願いを込めて…

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