Pea Podがお届けしたい理由シリーズ・母乳パッド編

こんにちは。企画担当ヨネクラです。

すっかり葉が落ちて、枝だけになっていたオフィスの庭の木にも、
可愛い青い芽がたくさん出てきました。
春ですね~~

さて、私の周りは、ベビーラッシュです。
末娘が通っていた保育園のお友達にも、
妹や弟が生まれています。

そして皆さん、二人目や三人目ともなると、母乳育児にも余裕が。
出産後、どんな風におっぱいが張ってきて、
どんな風に赤ちゃんにくわえさせれば良いのか・・
何だかそんなの、すっかり忘れちゃったよ~と思っていても、
「ああそうだった、そうだった」とすぐに思い出せるから不思議です。

でも、そんなベテランママさんだって、
初めての母乳育児には、みんな不安やトラブルがあったはず。

もちろん、私も色々辛くて、当時はホントに泣きそうでした。

まず、出産後の手伝いにと京都からやってきた母が、
私が退院してきて1週間もしないうち、突然の体調不良で帰郷。
初めての赤ちゃんとの生活で、何もかも不安なのに、
産後10日目にして、たった一人で密室育児をすることになり、
その不安とショックからか、
急におっぱいが出なくなってしまったのです。
ようやく順調になりつつあった母乳育児だったのに・・

吸っても吸っても、お腹いっぱいにならないのか、
とにかく一日中おっぱいを離してくれず。

乳頭はヒリヒリするわ、肩は凝るわ、赤ん坊は泣くわ・・

そもそも、粉ミルクは必要になってからでいいか、
と思って用意はしていなかったため、
買いに行こうにも、生後10日目の赤ん坊を連れて、
どうやって外出して良いかさえも解りません。

そういえば体重も増えてる感じがしないし、
もう一体、どうすればいいのーーー!?

そんな時にふと、助産院の壁に貼ってあった
母乳育児支援団体の電話相談のことを思い出したのです。

どんな風に何を聞けば良いのかさえ分からず、
すごくドキドキしながら電話したのですが、
出てくれた相談員の女性は、ほんとに素晴しかった!

不安だらけの私を丸ごと受け止めてくれるように、
とても優しく、そして的確に、
今見るべきところと、判断のしどころを教えてくれたのでした。

そうして、一日に何度かおむつを変えるくらいおしっこが出ていれば、
母乳は足りていることや、
赤ちゃんは定期的に、自分の成長に必要な母乳量を確保するため、
お母さんの乳腺に刺激を与えて(つまり、ひたすら吸いついて)、
お母さんのおっぱいがたくさん出るようにしていることなど、
聞くだけで安心できることがいっぱいでした。

「とにかく、欲しがるだけ吸わせてれば良いのよ~。
 あなたが今やることは、自分が食べることと、おっぱいをあげることだけ。
 一日中抱っこしてていいの。何も他にやらなくていいんだから。」

という言葉を支えに、洗濯も掃除も食事の用意もせず、
とにかく赤ちゃんの様子や自分のおっぱいを良く観察しながら、
何とか自分は何か食べながら、一日中ソファで、
抱っこ&おっぱいで過ごしました。

すると・・
次の日になって、何だかおっぱいの様子が違います!
内側からじょわ~~と湧いてきて、時々赤ちゃんがむせるほどに。
そうして、赤ちゃんは満足すると、すやすやと眠り、
私はようやく、抱っこから解放されたのです。

その前と後と、私の何が変わったかというと、
ただ「安心した」ということだけ。

誰かに聞いてもらって、不安を共有してもらって、
「大丈夫だよ。」と言ってもらったこと。
そうして、自分では解らなくなっている判断の仕方を思い出し、
冷静にそれが出来るようになっただけなんですね。

何もかも自分で乗り越えようとすることには、
危険が伴うこともある。
だけど、安堵できる地点までは、案外あと少しだよ、とか、
こういう時は、次の対策に移ればいいよ、とか、
そんな判断基準が解れば、解決することも多々あるのだ、
と思ったものです。


今のお母さんたちを囲む育児環境は、
そんな風に、程よい間隔で接してくれる人間関係が、
持ちにくくなっていると感じます。

近所のおばちゃん的、ナナメの関係というようなものですね。

実家のお母さんに頼れればいいけれど、
そうはいかない場合も多いでしょう。
ありとあらゆる情報は、ネットですぐに手に入れられるけれど、
文字情報でいくら詳細に書かれていたとしても、
文字は、まず必要な「大丈夫だよ」という声を、かけてはくれない。

マニュアルの次は→即、専門家に診てもらう、みたいな、
まず、産後の女性がPCの細かい文字読むのは良くないでしょ、とか、
赤ちゃん連れて遠くまで出ていくのも大変でしょ、とか、
お母さんたちが頼れるのは、そんな負担の多いことばかりな気がします。

だからPea Podは、専門家ではないけれど、
様々なステージの女性に寄り添い、
いつでも不安や喜びをシェアできる場でありたい。

母乳パッドも、そんなお母さんたちが
少しでもマイナートラブルから解消されて、
安心・安定した気持ちで母乳育児を楽しめるようにと、
自分たちの当時の気持ちを思い出しながら、作りました。

肌ざわりの優しさ、
自分でアレンジや工夫を加えられるシンプルさ、
お手入れにまつわる面倒(洗濯など)を解消する、
などなど・・・

今の生活に取り入れやすく、
「○○専用」「こうして、こう使う」みたいに、
使い方を限定されないフレキシブルさ。

ご本人が、主体性を持って使って頂けるような
そんな商品でありたいと思います。


折りたたんで、また折り返して使える母乳パッド。
洗いやすく、乾きやすい薄型。
何より、ふわふわネルが肌に優しい~

無漂白ネル母乳パッド

Pea Pod 折りたたみ 母乳パッド


はじめての母乳育児の方も、
赤ちゃんを連れて出歩く機会の多い、2人目、3人目のお母さんも、
ぜひお試しくださいね♪


テーマ : ママのお役立ち情報
ジャンル : 育児

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【PeaPod】
ヨネクラ&クギザキ
ぜん息があり、肌が弱い娘をもつkugizakiと、川崎病を経験した長男とアトピッ子の二男を含む3人の子どものママyonekuraが、産前・産後の女性特有の心とからだの変化や子どもとの毎日の生活を通した体験から生まれたマタニティからのオリジナルシルク肌着・授乳ウエアのショップです。身体と心に正直に「自分を大切にする生き方」を日々子どもと接するお母さんにこそ知って欲しいと願いを込めて…

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