女子高生の冷えとり・その後

こんにちは、ヨネクラです!

私には、今春大学生になる姪が居るのですが、
先日、この姪から冷えとり靴下の相談の電話があり、
その時にとってもびっくり&嬉しい話を聞きました。

冷えとりを始めて2年ほど、
靴下のいつも同じ場所に穴が開き続けたけど、
先日、ひょんなことで久し振りに体温を測ってみたら、
今まで見たことのない数字だったと!
幼いころからいつも35度台だったのが、36度後半に、
1℃くらい上がったそうなのです。


この姪は、23週の早産で生まれ、当時の体重は何と700gほどでした。
数か月のNICUでの入院を経て、家に帰ってきたものの、
その子育ては本当に苦労も多かったようです。

そりゃあそうですよね、
お母さんから離されて、たくさんのチューブやらモニターやらに繋がれて、
さぞがしこの世は怖くて不安なところだったと思います。

小学生くらいまでは、ずっと小柄で華奢で、今はすっかりお姉さんになりましたが、
常にアレルギー性鼻炎で鼻はぐすぐすしてるし、
いつも手足が本当に冷たい子でした。

姉はもちろんのこと、
私も、色々良さそうな情報を聞き付けては紹介し、
様々な自然療法やホメオパシーなど試してきましたが、
いつも姉が言うには、
「何か、何をやってもイマイチ効きが悪いっていうか、反応が感じられにくい・・」
とのこと。

確かに、私の中の健康の概念というのも、
「何にせよ“効く”身体であること」というのがあったので、
そんな姪の体調が少しでも良くなればと思って、
冷えとりを勧めてみたのが、2年ほど前。

まだ女子高生だし、制服のソックスやタイツも決まったものがあるし、
そもそもおしゃれがしたい盛りに、足首どーん!の靴下を履く気になるのか・・?
と思いつつ、とにかく夜だけでも履いてみたら?と勧めてみたのでした。

ところが意外や意外、
やはり履いてみて「温かい」という実感と心地よさは、
人の中の優先順位を簡単に変えてしまえるのですね。

彼女は夜だけでなく、昼間もスクールソックスの中に4枚重ね、
冬場はタイツの下にも4枚重ね、
「とにかくあったかいには代えられない!」と
姉も驚くほど、冷えとりは素直に生活に溶け込んでいったようです。

靴なども、見に行っても「靴下が履けるかどうか?」ばかり考えているそうで・・
ファッションも、それに照準を合わせるようになったそうです。

忙しい毎日の中で、お風呂タイムはいつも寝てしまって、
1時間ほども出てこないから、しっかり半身浴にもなって、
面倒くさがり屋なのに、
自分の靴下は毎日欠かさずお風呂で手洗いして干していた、とのこと。
ホント~~?って感じでした。

姉が、そんな姪に大きい変化を感じた、というのがちょうど1年ほど前。
姪は小さい頃からバイオリンを習っていて、
学校も音楽科なので、実技の試験が毎回あるのですが、
いつも冷えていて、緊張すると更にカチコチになっていたのが、
手を握ってみると温かかったとのこと!
演奏も以前より落ち着いて堂々としていて、良かったとのこと。

小さい頃は大変だったバイオリンの練習も、
すっかり自分で積極的に弾き込むようになり、
この1年は本当によく頑張ったそうです。

そして、晴れて大学の音楽科に入学!!!

あんなに小さかった姪が、こうして18歳になって、
この春には親元を離れて生活するなんて、叔母としても本当に感無量で・・


本当に、姉夫婦はぶれない子育てをしてきたし、
自分にとっての幸せや価値観は、自分が作っていく、と姿勢は、
そんな家庭の中で育まれたものだと思いますが、
思春期で、しかも身体の変化も大きい時期に、
冷えとりを取り入れたことは、とても良い相乗効果を生んだのではないか、と感じています。


なぜなら、
自分自身が「心地いい!」と心底実感できる体験や、
それを大切にしていくこと、
そこを基準にものごとを取捨選択していけること、
大人も難しくなってしまった、そんな単純で大切なことを、
彼女は身につけられたから、
頑張れる自分、にもなれたのではないかと・・


これからいろんなシーンや生活スタイルの中で、
どのように冷えとりが続けられるだろうか・・?と不安げな彼女でしたが、
「大丈夫!
 自分の体調がちょっとヤバいぞ、いうことを感じ取れたり、
 それに対して何が出来るかな?と考えてみたり、
 それさえ出来れば大丈夫だから!」
とアドヴァイスしてみました。

社会に出る前にそれを身につけられただけで、
充分なのではないか、と思うほどです。


色々と大人の思い込みや考え過ぎや、はたまた空振りやら、
自分も思春期の子どもを育てていると色々ありますが、
結果をすぐに求めないで淡々と続けていくのは、
冷えとりも子育ても、本当に同じだなぁと。


そんな風にしみじみしちゃう春です。

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ヨネクラ&クギザキ
ぜん息があり、肌が弱い娘をもつkugizakiと、川崎病を経験した長男とアトピッ子の二男を含む3人の子どものママyonekuraが、産前・産後の女性特有の心とからだの変化や子どもとの毎日の生活を通した体験から生まれたマタニティからのオリジナルシルク肌着・授乳ウエアのショップです。身体と心に正直に「自分を大切にする生き方」を日々子どもと接するお母さんにこそ知って欲しいと願いを込めて…

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